数字にまつわる、日常に潜む悲劇あるある①

 

 

 

 

 

我々は、日々色んな物に支配されている。

中でも一番、やっかいなのは「数字」という真実。

 

残念ながら、計られてしまっているため、変えることが出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

「あ~~~!!こんな時間!!!」

起きて時間を見て焦る。待ち合わせまであと二時間。

 

ヘアメイクに三十分、洋服選ぶのに四十五分。。。

 

(どうして昨日のうちに服を選んでいなかっただろう)

 

だって、、、。

昨日は三時間制飲み会の後、二時間。

そこから家に帰るのに一時間・・・。

疲れて、明日で良いかって思ったら、いつの間にか寝ちゃったのでした。 

 

「時間経つの早すぎだよぉ~~~~。」

 

せっかく今日は久しぶりにデートなのに、いい加減な化粧でモチベーションダウン。

 

あ~あ。間に合うのかな。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今月の営業成績一位は、、、」

 

密やかな期待を胸にし、その数分後絶望へ落とされる。

 

なんで、アイツが一番なんだよ。

 

俺は、毎日汗水たらして顧客のところへドサ回り。

努力に努力を重ね、少しずつ実績を増やしていっていた。

 

当然、名前が挙がるであろうと、周囲からも太鼓押しであった。

 

なのに、

 

「~~君は、○○社の社長と偶然スポーツジムが同じで、そこで結びつきを作ってくれて・・・。」

 

上司が自分のライバルをほめているのが耳障りだ。

 

「・・・。だから皆も見習ってくれ。」

 

ナンバーワン以外は全て同じでしかない様子。

 

なんだよっ!!

 

アイツはたった一件で一番になれて・・・。

 

比べて俺が周った件数と時間を把握していくと段々気持ちが落ち込んでいくのであった・・・。